この方法を使ったダイエット成功者は、ストレスという言葉を忘れました。
ソフトクリームは好きですか？
下のグラフは、ソフトクリーム（アイスクリーム）は好きですか？
という質問に対しての回答です。
ソフトクリーム（アイスクリーム）は好きですか？
「好き派」が78.1％に対し「嫌い派」は1.3％と、圧倒的に好きな人が多い。
ソフトクリームは人を幸せな気持ちにしてくれる食べ物です。
ソフトクリームを食べながら怒っている人は見ません。
我が家の犬もソフトクリームは大好きです。
私も、週に３回はソフトクリームを食べています。
なんのためにそんなに食べるのか？
食べると幸せな気持ちになれるからです。
そして、カッコいい体になるために食べています。
今からお伝えする内容は、『ダイエットと食事について』です。
これが理解できるようになることで、
- 食べることが怖い
- 食べることに罪悪感がある
という気持ちがなくなり、ダイエット中も食べていいんだ、食べることは怖くないんだ、と思えるようになります。
難しく考えず、気軽に読んでみてください。
食べることは怖いことじゃない
今回、私が一番伝えたいことは、
食べても大丈夫！
食べることは怖いことじゃない！
ということです。
ダイエット相談を受ける際に、食べちゃいけないんでしょ、食べることが怖い、食べることに罪悪感がある、と訴える人が多くいることに驚きました。
食べることへの怖さを無くすためには３つの考え方が必要です。
- 一つ目は、食べたら動けばいいということ。
- 二つ目は、ご褒美のために頑張るということ
- 三つめは、運動後は食べないといけないということ。
食べたら動けばいい
これはとても単純で簡単なことです。
食べる。
↓
10食べる予定だったのに12食べてしまった。
↓
じゃあその2の分をいつもより多く運動しよう。
たったこれだけのことです。
もっと言うと、
前日のパーティーで食べ過ぎてしまった。
明日のトレーニングはいつもよりいっぱい動こう。
これでいいんです。
足し算と引き算の考え。
帳尻合わせです。
とっても単純ですが、これでOKです。
これなら、食べたいけど我慢しないと…なんて思わなくても大丈夫です。
ご褒美のために頑張る
飴と鞭です。
この飴と鞭に関しては賛否あるとは思いますが、ご褒美っていい響きじゃないですか。
このトレーニングは苦手だけど、このあとソフトクリームが待ってるから頑張ろう！
これでいいんですよ。
あ～これ苦手、もう無理～。。
ってなるより何倍もいいと思いませんか？
頑張りたい時には、なにか自分へのご褒美を用意するのもひとつの方法です。
運動後は食べないといけない
これ勘違いしてる人多いです。
せっかく運動したんだから食べたら意味がなくなっちゃう！
なんて思ってませんか？
それ逆です。
運動後は食べましょう。
食べないといけません。
食べたいスイーツがあるなら、ここぞとばかりに食べましょう。
運動強度によって違いはあるけど、運動後にはたんぱく質だけじゃなく糖質も摂るべきです。
だからソフトクリームはおすすめ。
汗かいた後なんて最高ですよ。
ちなみにマクドナルドのソフトツイスト（ソフトクリーム）の栄養成分はこちら。
これくらいどうってことありません。
これくらでは太ったりしません。
こんな数字ではあらわすことができない喜びがありますよ！
食べてもいい、食べよう
食べることを恐れてはいけません。
ダイエットにおいて、一番よくないのはストレスです。
我慢や食べることへの罪悪感は、とても大きなストレスになります。
そのほうが食べないことよりよっぽど悪いです。
ここでお伝えした通り、食べてもいいんです。
ダイエットするためには食べないといけないんです。
食べても大丈夫です！
食べることは怖いことじゃありません！
今まで運動後に食べることを避けていた人は食べるようにしてみてください。
食べてもよかったんだ。
怖くないんだ。
とわかってもらえるはずです。
ソフトツイストの人
仕事帰りにマクドナルドのドライブスルーに寄って、ソフトツイスト（マクドナルドのソフトクリーム商品名）を買うんですね。
しょっちゅう行くもんだから、数名の店員さんには"ソフトツイストの人"として覚えてもらってるようです。
いつもこんな感じで買ってます。
もうそろそろ、「いつもの！」で通用するんじゃないかと思います。
パーソナルトレーニング後にソフトツイストご一緒しませんか？
しっかり筋肉動かして気持ちよく汗かいたあとは最高に美味しいですよ！
ご馳走しますよ♪
ソフトツイスト希望と書いて予約してください。
「マンツーマンはちょっと苦手」
という方は、グループレッスンをおすすめします。
※初めての方１回のみ
料金：6,000円（税別）
