間違いだらけのダイエット~あなたはどこを目指してるの?

いったいあなたはどこを目指してるの?

ダイエットしたいそこのあなた。
ダイエット迷える子羊のあなた。
あなたのことですよ。
そう、あたなですよ、あなた。

いったいぜんたい、あなたはどこを目指してるんですか?問題について書いてみました。

「ダイエット」え?そこからいくんですか?

ダイエットについての相談を受けるときによくあるんですが、「え?そこから?それいりますか?」というのが多々あります。

  • ◯◯のサプリがいいと聞いたので飲んでます
  • 有名選手と同じ◯◯トレーニングしてます
  • 食事はこれを食べてこんな制限をしてます

正直それ今必要ないですよ。そこからじゃないですよね。
というところから入っていく人がかなり多いです。

私自身、形から入ることが大好きだし、何事においても継続するためにも形から入るのって大賛成です。

だけどダイエットするにあたって、ファッションは形からでもいいと思うんですが、それはそこからじゃないと思いますよ、ということがあるんです。

 

日本の運動習慣割合

ここに、日本における運動習慣割合を図にしてみました。

運動習慣図(からだすてき塾独断と偏見調べ)

※これは私による独断と偏見、そしてかなり適当な割合だということを念頭に置いて見てください。

細かいところをツッコまないように。
こんな感じっぽいよね~くらいで。

まずは図をよく見てください。一生懸命作ったので。
なんなら保存とかしてください。使う時は自己責任で。

 

あなたはどこにいますか?

今回は主に「ダイエットをしたい人・始めたばかりの人」に向けて書いてますので、図では一番下の部分になりますね。
70%のグループです。

現在の日本の人口が約1.27億人なので、その7割の88,900,000人のグループになります。
そのうちのひとりがあなたです。

しかしこうやって数字で見ると凄いですよね。
88,900,000人の人は特に運動を習慣にはしてないんですからね。

運動をすることが必ずしも健康に繋がるわけではないですが、こうして数字で見てみるとその多さに驚きます。

ただ私的にはそこよりも、運動習慣人口が約3割いることの方が不思議なんですけどね。
本当にそんなにいる?って感じです。
実際はもっと少ないように感じますが、一般的に言われているのが約3割なんですね。

 

やろうとしてるのはどこですか?

では次に、あなたがやろうとしていること、もしくはやっていることはこの図のどこですか?

ここが重要なんです。

ダイエットを始めよう、したい、やろうかな、始めたところ。
こんな人の中には、いきなり図の一番上、アスリートと同じことから始めてしまう人がいるんです。

そこじゃないですよ!
あなたはどこを目指してるの?

 

そこじゃない

違う違う、そこじゃない。

あなたは『ダイエットをしたい、しようかな、始めようかな、始めました』の人なんですよね。

アスリートを目指してるんですか?
東京オリンピック狙ってますか?
最高でも金最低でも金ですか?

違いますよね。
だって0,01%ですよ。
その下のプロやセミプロだって0.09%ですよ。
今の立ち位置は70%のところなんですよ
そこは目指してないですよね。

じゃあ今やってる、やろうとしてるそれは必要ないですよね。

形から入るにしても、ちょっと本格的を通り越してませんか?

 

という私も、実はそんな時があったんです。

20代のとき総合格闘技をしていたんですが、始めたばかりのころヒクソングレイシーに憧れ、ヒクソンのことを調べまくったんです。

なんであんなに強いんだ。
400戦無敗?!
よし!真似しよう!

格闘技の「か」の字もわからないペラペラな私が、いきなりヒクソングレイシーの真似をしても強くなるはずがありません。

同じ構えをするまでもなくボコボコにされました。

 

いきなり飛ばし過ぎると続かない

アスリートのトレーニングや食事やメンタルケアは素晴らしいです。
今はいろいろな研究が進んでいて本当に凄いです。
今後全ての競技において、日本は金メダルを獲る可能性は十分あると思います。

一般の我々でも、そこから得るものや真似すべきことはあります。
もちろんあなたにもあります。

だけど今はそこじゃない。

流行りやカッコいいトレーニングに憧れたり、雑誌やネットで見たり、食事の摂り方を聞いたり。
トップアスリートやプロの選手がやってるから、それをやればなんか凄そう効果ありそう、という気持ちはとてもよくわかります。

だけど今のあなたはそこからじゃないんです。
物事には順番があるんです。

ダイエットがどうして続かないか知ってますか?

いきなり飛ばし過ぎるからですよ。
もしくは効果のなさすぎることばかりやって変化が見られないから。

ダイエットにしろ体に変化を求めるなら、長い目で見ないといけません。

急に全てやめてしまえば必ずリバウンドしますし、期間限定で取組むものではないと私は思います。
自分で楽しみながら継続する。
もしくはある期間はプロと一緒にしっかりやって、そこからは自分でゆるくても続ける。
こんなスタンスでやっていくことが大切だと思います。

 

まとめ

今あなたがやってること、本格的過ぎではないですか?
それは必要なことですか?

やりたいことを否定するつもりはありません。

ただもしそれでダイエットがうまくいかないと悩んでいるなら、ちょっと考えてみてほしいんです。
うまくいかないのには必ず原因があります。
そこがわからないからと、さらにアスリートレベルのことを取り入れる。
もっとうまくいかなくなる。なんで??

あなたが目指す姿、場所。
そこを明確にイメージしてください。

まず簡単にできそうなこと、継続できそうなことから始めてみるのもひとつの方法です。

いきなり飛ばし過ぎるのは禁物。
すぐやめてしまうために始めるのではないですよね。

あなたはどこを目指してるの?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

兵庫県高砂市にあるボディメイクスタジオ「からだすてき塾」代表 過剰なストレスから、極度の脱毛症を経験。 後にカッコいい体コンテストで好成績を収め、ダイエットやボディメイクとストレスが密接な関係があることに気づく。 流行りやノリで行うダイエットではなく、10年20年先まで体も心も健康で美しくカッコよく生きていける体づくりをお伝えしています。 【好き】犬(ラブラドール)珈琲、スイーツ、白米、久保田利伸、ジュンスカ、布袋寅泰、夏、ハワイ