目的に合ったトレーニングしてますか?

こんなスタイルになりたい!

ボディメイクやダイエットを目的に、なにかしら運動をしているなら理想の体型というものがあるはずです。

芸能人の◯◯さんのようになりたい。
スポーツ選手の◯◯さんのようになりたい。
モデル体型になりたい。
ボディビルダーのようになりたい。

まったく同じにはなれなくても、多少なりそれに近いスタイルを目指して日々ジム通いしている人も多くいるでしょう。

だけどなかなか簡単にはいかないのが現状。

もちろん、体はそう簡単に目に見えて変わっていくものではありません。

ただ変わらない原因のひとつに、理想のスタイルに合ったトレーニングをしていないということがあります。

部活体型

学生時代の部活を思い出してみてください。

バレーボール部の体型
野球部の体型
陸上部の体型(短距離・長距離)
水泳部の体型
柔道部の体型
放送部の体型(笑)

それぞれ特徴がありませんか?

バレーボール部の人はバレーボールの体型をしている。
水泳部の人は水泳の体型をしている。

個々の体の大きさは違っても、その部活ごとの体型をしていたはず。

これは当然のことなんですね。

例えばバレーボール。
腰を落として膝を曲げ低く構える前傾姿勢。
基本そんな構えだから、大腿部が太くお尻も大きい傾向。

どの競技も、長く続けるほどにその競技の体型になっていきます。

 

競技別体型

ここに競技別の体型の画像があります。

日本人とは骨格が違うので当てはまらないこともありますが、それぞれその競技ごとの特徴が体にあらわれています。

けっこう面白いので、競技をイメージしながら観察してみてください。

(左から)ボクシング フットボール バスケットボール レスリング マラソン

(左から)フットボール 水泳 サイクリング バスケットボール

(左から)バスケットボール フットボール フットボール フットボール バスケットボール

(左から)円盤投げ ハンマー投げ やり投げ 砲丸投げ 砲丸投げ

(左から)水泳 水泳 シンクロナイズドスイミング 水泳 モーグル

(左から)スキー フィギュアスケート アイスホッケー 水球 水球

(左から)ボディビル レスリング レスリング 新体操 新体操

(左から)レスリング バスケットボール 柔道 フットボール 棒高跳び 体操

(左から)サッカー レスリング バスケットボール バスケットボール レスリング

(左から)ハードル ハードル 短距離 短距離 短距離

(左から)長距離 マラソン 十種競技 マラソン 800メートル走

(左から)新体操 エアロビクス 体操 体操 走り高跳び 体操

(左から)体操 走り高跳び トランポリン 走り高跳び 三段跳び レスリング

(左から)ボクシング バスケットボール ゴルフ 野球 ハンドボール

(左から)ビーチバレー サッカー 卓球 バスケットボール ボクシング

(左から)フットボール ロッククライミング ロッククライミング トライアスロン

(左から)トライアスロン 長距離 走り幅跳び 長距離 七種競技

どうでしたか?

競技ごとに見事に違いますね。

やはりその競技に合った筋肉のつき方、その競技に有利な体型ですね。

これは言い方を変えれば、競技ごとの癖が体にあらわれているんですね。

 

目的に合ったトレーニングしてますか

お尻がピーマンのような形で大きいのが悩み。
脚の前側が太いのをどうにかしたい。

こういった悩みをよく聞きます。

どんな運動をしているのか聞くと、YouTubeを見たとか雑誌を見たとかテレビで芸能人がやっていたとか、今流行りのエクササイズをしているといった答えを多く聞きます。

世間はスクワットブームだとか。

スクワットでお腹まで痩せるらしい。
ダイエット効果や引き締め効果抜群らしい。

スクワットさえやれば理想の体型に近づけると思うのかどうなのか。
どこが出所なのかわからない20回1セットを一日3セットやればいい。30回以上は脚が太くなるからダメ。などという支離滅裂な噂を信じてやった結果、理想に近づくどころか更に体型が崩れ、おまけに膝が痛い股関節がおかしいという始末。

実際にこんな人が本当に多いんです。

ほな30回までは綺麗な体型になって31回目から急に脚が太くなるんかい!
と心の声。。

 

それは置いといて、そもそもやってる運動と目的が合ってないんですね。

新体操をするのに、柔道部の補強運動をしますか?
腹ばい前進!えび!前方回転受身!
しないでしょ?

相撲部が卓球の素振りしますか?
しないでしょ?

(…新体操は前方回転受身しそうだな(笑))

 

競技ごとに体型が違うように、目的に合った運動というものがあるんです。

例えばスクワットが良い悪いじゃなくて、スクワットのフォームひとつとっても機能解剖学的にやればかなり細かなポイントがたくさんあったりするわけです。

足首から曲げる(背屈)~膝の構造をイメージしながらスネが前、モモが後ろ~股関節外旋…
等々ちゃんとやれば無駄に太くなったりしないし、それによって脚がまっすぐ綺麗に整うんです。

柔道体型になりたいなら柔道部がやってるトレーニングをすればいいし、放送部なら発声練習すればいいんです。

自分の理想と違うことしても、なれるわけないでしょっていう話です。

 

まとめ

チャレンジ精神は素晴らしいですが、なんでもかんでもやればいいってもんじゃないです。
根性と頑張りでどうにかなるもんじゃない。

目的に合ったトレーニングをしないことにはどうにもなりません。

とここまで書いておいて、その前にまともな体をつくることが先です。

足裏の崩れ。
姿勢の崩れ。

言い方は良くないかもしれないけど、まともな体をした人は100人にひとりもいません。

そんな状態で綺麗な体をつくることは不可能です。

なんでも基礎が大事です。

さとう式リンパケアとボディワークで体の基礎をつくり整え、目的に合ったトレーニングをする。

これが最強です。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

兵庫県高砂市にあるボディメイクスタジオ「からだすてき塾」代表 過剰なストレスから、極度の脱毛症を経験。 後にカッコいい体コンテストで好成績を収め、ダイエットやボディメイクとストレスが密接な関係があることに気づく。 流行りやノリで行うダイエットではなく、10年20年先まで体も心も健康で美しくカッコよく生きていける体づくりをお伝えしています。 【好き】犬(ラブラドール)珈琲、スイーツ、白米、久保田利伸、ジュンスカ、布袋寅泰、夏、ハワイ