ボディメイクを成功に近づけるための環境とは

ボディメイクを成功に近づけるポイントはいくつかありますが、なかでも私の経験上これは重要度が高いと思うことを紹介します。

結論から言うと『環境』です。

自分が今いる環境。
その環境によって、あなたのボディメイクが成功するか、失敗するかが大きく変わってきます。

あなたに当てはまる環境は?
そしてどんな環境がボディメイクに向いているのか?
一緒に考えていきましょう。

男ばかりの学校で数少ない女子はモテる説

男ばかりの学校に、数少ない女子。

クラスに男子38人女子1人。
学年に男子152人女子4人。

男子に対して圧倒的に少ない女子。
この場合、間違いなく女子はモテモテです。
おそらく人生史上最高にモテモテです。
後にも先にも一番のモテ期です。

可愛くても可愛くなくても、ちょいブスでも、そこそこブスでも、まぁまぁブスでも、なんならパンチの効いたブスでもモテます。
性格悪くてもモテます。
足が臭くてもモテます(笑)

モテる人数の差はあれど、例外なくモテます。
間違いなくモテます。
告られまくります。
女子全員が、自分は可愛いイケてると思い込みます。

 

こんな経験をしたり、話を聞いたことはあるでしょう。

また男女が逆のパターンや、男性ばかりの職場でも女性はちやほやされます。

 

こんなことが起こるのはなぜか?

それは選択肢が他にないからです。

比較対象が少ないから、またはないから。

例えば品揃えの多いスーパーのカレールーのコーナー。
定番のものから珍しいものまで、あれやこれやと並んでいると最初からこれを買うと決めてないとちょっと迷いますよね。
なかなか決められなかったりする。

それが選択肢が少ないとどうか。
田舎に一件しかない日用品から食材まであつかう小さな商店。
特に好みのものがなくても欲しかったらそこから選びますよね。

本当はディナーカレーが好みだけど、バーモントカレーとこくまろしかない。
じゃあこくまろの方が好みだからこくまろにしよう。

「ここから選ぶならこれ」

男ばかりの学校で数少ない女子はモテる説はこういうことなんですね。

言い方は悪いけど「この中ならこっちにしとこう」という妥協なんですね。

ただ男子全員がそうではなくて、他に比較対象がいないから感覚が麻痺したり衰えたりするんです。

たくさん宝石が入った宝石箱の中から自分の好みの宝石を探すんじゃなく、みかん箱に入った少しの石ころから、ちょっとでも綺麗な石ころを探すような感覚。

すると、ずっとみかん箱の中しか見てないから石ころが宝石に見えてくるんですね。
でもその石ころを狙うライバルはいっぱいいるわけです。
そうなると石ころはもっと輝いた宝石に見えてくる。
もうなんとしてもその宝石(石ころ)をゲットしたくなる。

これが、男ばかりの学校で数少ない女子はモテる説のメカニズムです。

 

モテ期の終わり

ここで問題なのは男子ではなく女子です。

あまりにモテて告られまくるもんだから、自分は可愛いんだ綺麗なんだアイドルなんだと思い込みます。

そうなるとどうなるかわかりますか?

綺麗と言われたり思ったりすることでもっと綺麗になる?

いいえ。それは実際にあることですがここでは違います。

髪がボサボサだろうがなんだろうが、油断しててもモテるから調子に乗りはじめるんです。
モテることにかまけて自分磨きをしなくなるんです。

それでもモテるからいいんです。
問題はその後。

卒業後はどうなるか?

一気にモテなくなります。

あんなにチヤホヤされてたのに誰も見向きもしなくなる。
あれは幻かというくらい相手にされなくなる。

 

それはなぜか?

選択肢が広がるから。

そしてモテることにかまけて自分磨きをしなかったから。

元々が石ころだろうが宝石だろうが、しっかりと磨いていれば輝くものを、調子に乗って磨かなかった。

環境がゆるいから磨く努力をしなかったからなんですね。

 

上達したいなら強豪校へ行け

スポーツで強くなりたいなら、弱小校より強豪校に入る方が絶対に上達します。

いくら素質があっても、弱小校にいたのでは成長できません。
伸び率が違います。

人間は自分の周りを見渡し、自分をそれに合わせて成長をしようとします。
周りのレベルに順応します。

つまり、同じ人間でも環境によって良くもなり悪くもなるんです。

 

強豪校がずっと強いのは、指導レベルが高いという他に、平均的なレベルが高いからという理由があります。

弱小校でレギュラーになれるレベルでも、強豪校ではベンチ入りすらできない。
弱小校で1番だと喜んでいると、そこで成長がストップしてしまいます。

 

もう一度言います。

人間は自分の周りを見渡し、自分をそれに合わせて成長をしようとします。
周りのレベルに順応します。
つまり、同じ人間でも環境によって良くもなり悪くもなるんです。

 

自分が今いる環境は?

あなたが今いる環境はどうでしょうか?

男ばかりの学校に数少ない女子のような環境?
弱小校のような環境?

もしあなたがボディメイクを成功させたいなら、そんな環境では難しい。
おそらく失敗するでしょう。

自分では成功なんて思っていても、それは井の中の蛙。
環境が変われば、自分のレベルの低さを思い知ることになるでしょう。

 

自分の理想とする体の、もうワンランク上の体を目指してちょうどいいくらいです。
それくらいの目標設定にしないと、理想に近づくことは困難です。

そして、成功させるためには今の環境を一日も早く変えることです。

環境が変われば自分に関わる人も変わります。
すると話す内容も意識も変わってきます。

よく意識を変えるとか潜在意識とか言いますが、自分でどうにかしようとして変わるならとっくに変わってますよ。

日本にいて、CD聞くだけで英語を話せるようにはなりませんよね。
日本語の通じない英語圏にひとり暮らせば否が応でも話せるようになるように、とにかく環境が大切です。
英語話せない私が言うのもなんですが。。

そういうもんなんです。

自分を変えたければ環境を変える。

思い切りが大切です。

 

まとめ

厳しい環境に身をおいた方が絶対に成長できます。

例えばゲーム。
RPGだって、いつまでもファーストエリアにいたんじゃレベルアップはしにくいですよね。

今の自分にはちょっと厳しいと感じるくらいがちょうどいい。
まずは優しめの環境から…なんて、そんなぬるい考えではいつまで経っても成長しませんね。

人間は自分の周りを見渡し、自分をそれに合わせて成長をしようとします。
周りのレベルに順応します。

今のあなたは、あなたのいる環境のレベルです。
レベルアップしたいなら、あなたが今いる環境を変えることです。

ボディメイクを成功に近づけたいなら、環境を変えることが第一です。

さぁ、男ばかりの学校の数少ない女子から卒業しましょう!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

兵庫県高砂市にあるボディメイクスタジオ「からだすてき塾」代表 過剰なストレスから、極度の脱毛症を経験。 後にカッコいい体コンテストで好成績を収め、ダイエットやボディメイクとストレスが密接な関係があることに気づく。 流行りやノリで行うダイエットではなく、10年20年先まで体も心も健康で美しくカッコよく生きていける体づくりをお伝えしています。 【好き】犬(ラブラドール)珈琲、スイーツ、白米、久保田利伸、ジュンスカ、布袋寅泰、夏、ハワイ